良いコードってなんでしょうね
- 常にその時の自分にとっての最高傑作
- どうしてこう書いたのか?という疑念が生まれにくいコード
- 例えば、同じような繰り返しが頻発している、という問題
- わかりづらい変数・定数・クラス・関数名もいけない。首尾一貫しないといけない
- つまりはDRYなコード
- あと、ポリシーがあること。ポリシーが無いコードは極めて読みづらい
- 難しい処理はある一箇所に集約されて隠蔽されていて、他の場所ではそれを感じさせないインターフェイスによる設計
- 全てにおいて役割を明確にしていること
- どうしてこう書いたかきちんと説明ができること
- 短くシンプルなコードであること