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吹奏楽コンクール2010年度課題曲の参考音源の一部を試聴してみた

ここで少しだけ聴ける

http://www.ajba.or.jp/kadaikyoku.htm

ちょっと聴いた感じ

問題の「吹奏楽のためのスケルツォ 第2番 ≪夏≫」は

最初の1分だけじゃわからない!
全体的にカオスなのは分かったw
これが現代音楽版もってけ!セーラーふく・・・!

音楽の流れ

まず、冒頭はClおよびその他高音楽器を中心としたごく短いフレーズを細かく繰り返して音楽を展開(スケルツォ的な何か)
伴奏は音を伸ばしているが和音を進行させると言うよりは添え物に近い動き
パーカッションはTriangle、風鈴、Sleigh Bells、Suspended Cymbals等がフォローしつつもSnare(Drum Set)が金管の連符でアクセントを付けている
そこから少しだけ向かっていくが、やや唐突にバンド全体がffになりドラムが爆裂する(0:23あたり)
ここらへんはかなりカオスだが、もってけ!セーラーふくの面影が出て来ている気はするけど、気がするだけだろう
かなり熱い音楽の流れが突然収束して(0:36~)、変拍子で木管中心のシンプルな構成になる(音楽は相変わらずカオスだけども)
冒頭部の再現を次々とアンサンブル的に繋げて行き、ここで音源が終了してしまう

感想

作者の表現したい変拍子による暴力的な表現というか熱い音楽はかなり伝わってきました。早く全部聴いてみたいです!
ここから先はどういう構成になるかわからないですが、さらにカオスな音楽が展開されて行くんじゃないだろうか!
個人的には天野正道的な和音というか連符の使い方があるんじゃないかと思った