新聞購読をクーリングオフしてきたの巻

夜に家のチャイムを鳴らしてきたので誰かと思って開けてみたら
久々に見た朝日新聞販売員のおっさんだった

奴らの狙いはこっちのハンコ

俺は頑張って断ったんだけどあまりにもしつこかったんで契約をしてしまった
巧みな話術で勝手に人の家の玄関に入り込んできたわけだが
やっぱり詐欺のプロだと思った

  • 「ここで会ったのも何かの縁」
  • 「大学院生はみんな朝日読んでますよキリッ」(´・ω・`)知らんがな
  • 「あと一人契約してもらわないとだめなんですよ〜〜」
  • 「じゃあ特別に三か月だけの契約でどうですか?」
  • 「図書券いっぱいあげるから」

あと春と秋にこういう活動を特にやってるらしい

でもクーリングオフできるんですね!

でも契約したあとひどく後悔しておっさんに対する怒りが湧いてきたので
契約書の裏を見ると契約してから8日間だけはクーリングオフが可能だということがわかった
次の日の朝9時ころに新聞小売店にいったら普通のおばさんが相手だったので
契約書と図書カード3枚返してあっさり解約してもらうことができた


大学入った時にこれ知ってればオプーナ30本くらい買う権利はあったと思うんだ!!!!