新聞購読をクーリングオフしてきたの巻
夜に家のチャイムを鳴らしてきたので誰かと思って開けてみたら
久々に見た朝日新聞販売員のおっさんだった
奴らの狙いはこっちのハンコ
俺は頑張って断ったんだけどあまりにもしつこかったんで契約をしてしまった
巧みな話術で勝手に人の家の玄関に入り込んできたわけだが
やっぱり詐欺のプロだと思った
- 「ここで会ったのも何かの縁」
- 「大学院生はみんな朝日読んでますよキリッ」(´・ω・`)知らんがな
- 「あと一人契約してもらわないとだめなんですよ〜〜」
- 「じゃあ特別に三か月だけの契約でどうですか?」
- 「図書券いっぱいあげるから」
あと春と秋にこういう活動を特にやってるらしい